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About私たちについて
3つの「じどう」を大切にするサービスを提供します
- ①「児童」子どもの最善の利益を大切にします
- ②「慈道」慈しむ気持ちを大切にします
- ③「自働」人のために自ら働くことを大切にします
私たちは上記の理念を基に、児童や障がいを持つ方々の生活環境を整えることを
目的とした事業を展開し続けて参ります。
President代表者について
- 村形 慶法
- 1981年生まれ
奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 修了
日本福祉大学通信教育部 卒業
早稲田大学人間科学部eスクール 在学中
早稲田大学社会的養育研究所が設置されている早稲田大学人間科学部で、社会的養育とその周辺領域の最新の知見を学修しています。 - 〈略歴〉
- 中学生の時にバイオテクノロジーで世界の食糧危機を解決する、という社会の流れに心動かされ、自分も研究者になり食料問題を解決したいという想いを持つようになりました。
大学院修了後、食品会社に入社。自分にしか出来ないことをしたいという想いと子ども関係のボランティアを通して、子どもを取り巻く社会課題にアプローチしたいと考えるようになり、児童福祉分野に転職をしました。
最初に児童養護施設に入職し子どもの成長を支える仕事にやりがいを持って携わらせていただきましたが、同時に、もっと出来る事があるだろうと課題も認識しました。
児童養護施設は大きい建物で大勢の子どもを大勢のスタッフで養育する集団養育の施設のため特定の養育者との関係構築が難しいという課題があり、この課題を解決したいと思うようになりました。
自分の家で少数の子どもを養育する「ファミリーホーム 」という事業を行うことでより良い養育ができると考え、NPO法人Villageを設立し独立しました。
現在は、各地で子どもたちと関係を築きやすい小規模施設を、私の考えに共感してくれるスタッフとともに開設をしております。
また、これまでに児童福祉施設、障害福祉施設を約40施設(令和6年2月時点)開設運営してきました。そのノウハウを活かして、他社様の福祉施設開設運営支援や事業承継のお手伝いをさせていただいております。
■関連会社
株式会社じどうコンサルティング
そして、自社内での取り組みを外部にも展開し、子どもたちにとってより良い生活環境を広く整えていくことを目的に事業を展開して参ります。 - 〈メディア掲載〉
*代表者、運営関連会社 -
- ・テレビ
- IBC岩手放送 「人、動物、自然がテーマ」 3S VILLAGE八幡平 プレオープンを前に地域住民や関係者を招き施設を公開 カフェ、馬の餌やり体験も 2024年7月23日(テーマ:農福連携事業)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef20f51ea80bbca876a9f348abc29695d54532a8 - ・テレビ
- 岩手めんこいテレビ「旧サラダファームに観光施設開業へ」2024年5月14日(テーマ:農福連携事業)
- ・新聞
- 岩手日報 2024年5月14日(テーマ:農福連携事業)
- ・行政広報
- 埼玉県社会福祉協議会 2022年12月号(テーマ:障害福祉、自立援助ホーム)
- ・新聞
- 朝日新聞 2022年12月21日(テーマ:自立援助ホーム)
- ・新聞
- 福島民報・Yahooニュース 2022年11月22日(テーマ:自立援助ホーム)
- ・新聞
- デイリー東北・Yahooニュース 2022年8月25日(テーマ:自立援助ホーム)
- ・新聞
- 秋田魁新報 2022年7月31日(テーマ:自立援助ホーム)
- ・テレビ
- NHK教育「ハートネットTV」2019年(テーマ:学童保育)
- 〈講演実績〉
-
- ・株式会社LITALICO様 セミナー講師 2020年10月より毎月登壇させていただいております
(テーマ:障害福祉施設経営、事業承継)
- ・株式会社LITALICO様 セミナー講師 2020年10月より毎月登壇させていただいております
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