Facility九州・中国エリア自立援助ホーム
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自立援助ホーム 福
- 施設名
- 自立援助ホーム 福
- 住所
- 山口県(住所非公開)
- 電話番号
- 非公開
- メールアドレス
- fuku@jidosystem.net
- 子どもの定員数
- 女子6名
- 施設のホームページ
- https://chabonavi.jp/place/833
【福のPR】
自立援助ホーム 福は、海が近い住宅街にあります。下関駅が近く、就労・就学に便利な立地です。6月に開設し、毎日賑やかに子どもたちと過ごしています。
様々な事情を抱えた子どもたちが就労・就学しながら、自立を目指して生活しています。安心安全な生活を第一に、子どもたちの自立に向けた過程を見守り支援しています。退居した子どもたちがいつでも遊びに来られるようなアットホームな雰囲気づくりを心がけています。児童福祉の「最後の砦」として、子どもひとりひとりにあわせた専門的な支援をおこないます。自立とは「孤立しない」ことです。その子どもにあわせた自立を考えています。
【児童構成】
入所定員:女子6名
【運営理念】
‘‘「自分の居場所」と実感できる環境で、子どもたちに最大限の支援をする‘‘
1 安心安全な生活の中で自立に向けての準備を支援します。
2 子どもたちの気持ち、意思、選択を尊重します。
3 退居後も関わりを断つことはありません。心の拠り所となり続けます。誕生日会は盛大です!
クリスマス会・お正月・節分などの季節行事をおこないます。【福で働いている職員・仕事環境】
[職員数]
正職員3名、パート1名の計4名です。[職場の雰囲気]
アットホームで温かい雰囲気の職場で、自分の得意分野を活かし、楽しく働ける職場です。[福利厚生]
・ホーム長と相談しながら希望する日に休みが取れます。大型連休も可能です。
・産休・育休が取得できます。[研修と人材育成]
法人内研修は、3つのテーマ(社会的養護・自立支援・社会人マナー)ごとに、年12回開催。専門性を高め、より良い支援を常に目指していきます。
また、外部研修にも積極的に参加して、自己研鑽を積むことができます。[こんな人を待ってます!]
人と接するのが好きな方
元気で明るく健康的な方
子どもと一緒に成長したい方【その他】
見学は随時受け付けています。事前に電話でお問い合わせください
【募集求人】
詳細は下記リンクをご確認ください。
Instagram
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自立援助ホームかごしま
- 施設名
- 自立援助ホームかごしま
- 住所
- 鹿児島県(住所非公開)
- 電話番号
- 非公開
- メールアドレス
- kagoshima@jidosystem.net
- 子どもの定員数
- 男子6名
- 施設のホームページ
- https://chabonavi.jp/place/750
【かごしまのPR】
\2023年5月の開設!/
自立援助ホーム『かごしま』は、鹿児島市にあり修学、就職に便利な立地にあります。
これまで鹿児島県内の自立援助ホームは、二軒しかありませんでした。そのため、かごしまは、今までは県外に行かなければならなかった子どもたちも利用できる鹿児島市内に開所することにしました。様々な事情を抱えた子どもたちが就労・就学しながら、自立を目指して生活しています。安心安全な生活を第一に、子どもたちの自立に向けての過程を見守り支援しています。退居した子どもたちがいつでも遊びに来られるようなアットホームな雰囲気づくりを心がけています。
児童福祉の「最後の砦」として、子どもひとりひとりにあわせた専門的な支援をおこないます。
子どもたちと一緒に生活を送り、自立を目指していく支援を行いたい方からのご連絡をお待ちしております。【児童構成】
入所定員:男子6名
【運営理念】
株式会社じどう
3つの「じどう」を大切にするサービスを提供します
①「児童」子どもの最善の利益を大切にします
②「慈道」慈しむ気持ちを大切にします
③「自働」人のために自ら働くことを大切にします
私たちは上記の理念を基に、児童や障がいを持つ方々の生活環境を整えることを目的とした事業を展開し続けて参ります。自立援助ホーム部門
【一緒に進もう 明日へ】
過去を知り、今を共に歩き、未来を一緒に作ること社会的養護の「最後の砦」として、「誰ひとり見捨てない」ことを大切にします。
職員は、利用者の「心の安全基地」となるために、共に成長し、高機能かつ多機能な支援をおこないます。自立援助ホーム行動指針
①利用者の最善の利益を考え、ありのままの姿を受け止め、専門性をもった根拠のある支援をします。
・個々の育ち(ライフストーリー)を把握し、「自立支援計画」を策定し、個別ケアを実施します。
・失敗体験を保障した意思決定支援をおこないます。
・発達障がい・愛着障がい・トラウマを理解します。
・積極的に他機関と連携し、各関係機関の専門性を活かします。
②退居後支援を充実します
・退居後も変わらず、職員と気軽に連絡をとることができる関係の構築を目指します。
③権利侵害の防止に努めます。
・職員都合の管理的養育はしません。
・体罰および心理的苦痛を伴う罰(ペナルティ)や、他の利用者への見せしめ的な行為をしません。
・高圧的・乱暴な言動、からかい、無視、食事の提供をしないなど、すべての不適切な関わりをしません。
・プライバシーを尊重し、個人情報の保護に努めます。
④地域福祉に多機能に貢献をします。
・要保護児童対策地域協議会への参加やショートステイを実施し、虐待防止に努めます。
⑤常に自己研鑽に励みます。
・出来ない理由を考えるのではなく、どうしたら出来るのか、前向きに考えます。
・積極的に研修に参加し、研修報告書を提出します。【かごしまで働いている職員・仕事環境】
[職員数]
正職員3名、パート2名の計5名です。[職場の雰囲気]
アットホームで温かい雰囲気の職場で、自分の得意分野を活かし、楽しく働ける職場です。[福利厚生]
お休みに関しても、相談しながらとることができ、リフレッシュ休暇を大切にしています。
子どもと共に成長ができ、かつエネルギーをもらうことができる職場です。[研修と人材育成]
法人内研修は、3つのテーマ(社会的養護・自立支援・社会人マナー)ごとに、年12回開催。専門性を高め、より良い支援を常に目指していきます。
また、外部研修にも積極的に参加して、自己研鑽を積むことができます。[こんな人を待ってます!]
人と接するのが好きな方
元気で明るく健康的な方
子どもと一緒に成長したい方【その他】
見学は随時受け付けています。事前に電話でお問い合わせください
【募集求人】
詳細は下記リンクをご確認ください。
Instagram
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自立援助ホームみずほ
- 施設名
- 自立援助ホームみずほ
- 住所
- 熊本県(住所非公開)
- 電話番号
- 非公開
- メールアドレス
- mizuho@jidosystem.net
- 子どもの定員数
- 男子6名
- 施設のホームページ
- https://chabonavi.jp/place/642
【みずほのPR】
自立援助ホームみずほは、熊本市の中心部、熊本城の城下町に位置します。
繁華街にも近く、住むにも働くにもとても最適で、かつ熊本市の中でも一番、歴史と文化を感じ取れる場所です。
みずほで生活していくことそのものが子どもたちの人生に豊かな種をまいてくれること間違いなしです。みずほは、15歳以上の義務教育を終えた子どもたちの社会的自立を職員と一緒に生活しながら、また多くのとり巻く大人たちの手を借りてそれぞれの人生の目標へ歩みだしていく場所です。
玄関を開けて一歩家の中に入ると「ほっと」出来る、明日への活力を生みだして行けるように取り組んでいます。【児童構成】
男子6名定員
職員3名【運営理念】
児童福祉法、自立援助ホーム運営指針、法人理念等を踏まえ、「子ども一人一人がホッと出来る場」「もう一つの自分の家(ホーム)=居場所」として体感出来るように、毎日のあたりまえの日常生活を大事にし、繰り返されるさりげない営みの中で「大切にされている」と体感できる生活支援の実施。職員と子どもがとともに困難な中を一緒に歩み、声を聴き、話し合うことを大切にし、失敗体験をそれだけに留めないように留意しつつも、個人を尊重し、かつ自己決定を保証していけるようなプロセスの中で社会的自立を目指して行きます。最後に子どもたち一人ひとりが自分の中で今生きていることを一つ一つ紡いでいけるように支援する。
1 子どもの権利を大事にします。
2 子どもの主体性を大事にします。
3 子どもが「大切にされている」と感じることができるようにします。
4 子どもが他者を頼りつつ、将来の進路選択を主体的に自己決定していく中で自立を支援します。
5 退所後も子どもたちとの関係を大事にします。【みずほで働いている職員・仕事環境】
<労働環境>
地域に根差した職員がいることで、地域住民の方々の協力体制が得やすいことが最大のメリットです。
お休みに関しても、相談しながらとることができ、リフレッシュ休暇を大切にしています。
子どもと共に成長ができ、かつエネルギーをもらうことができる職場です。<研修などの職員フォロー>
法人内研修、外部研修などを積極的に参加が出来き、自己研鑽を定期的に積むことができます。
キャリアアップを応援します。もちろん、ホーム長からSVも随時行います。<こんな人を待っています>
・元気で明るく健康的な方
・子どもと一緒に成長したい方
・人と一緒に成長したい方【募集求人】
詳細は下記リンクをご確認ください。
Instagram
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自立援助ホームつばめ
- 施設名
- 自立援助ホームつばめ
- 住所
- 福岡県(住所非公開)
- 電話番号
- 非公開
- メールアドレス
- tsubame@jidosystem.net
- 子どもの定員数
- 男子6名
- 施設のホームページ
- https://chabonavi.jp/place/630
【つばめのPR】
自立援助ホームつばめは、福岡県久留米市の中心部にあり、周りは閑静な住宅に囲まれ、徒歩10分圏内には様々なショップも軒を並べています。
住むもよし、働くにもよしの好立地にあります。つばめは、原則15歳以上の義務教育を終えた子どもたちの社会的自立を職員と一緒に生活しながら、また多くのとり巻く大人たちの手を借りてそれぞれの人生の目標へ歩みだしていく場所です。
玄関を開けて一歩家の中に入ると「ほっと」出来る、明日への活力を生みだして行けるように取り組んでいます。【児童構成】
男子6名定員
【運営理念】
児童福祉法、自立援助ホーム運営指針、法人理念等を踏まえ、「子ども一人一人がホッと出来る場」「もう一つの自分の家(ホーム)=居場所」として体感出来るように、毎日のあたりまえの日常生活を大事にし、繰り返されるさりげない営みの中で「大切にされている」と体感できる生活支援の実施。職員と子どもがとともに困難な中を一緒に歩み、声を聴き、話し合うことを大切にし、失敗体験をそれだけに留めないように留意しつつも、個人を尊重し、かつ自己決定を保証していけるようなプロセスの中で社会的自立を目指して行きます。最後に子どもたち一人ひとりが自分の中で今生きていることを一つ一つ紡いでいけるように支援します。
1 子どもの権利を大事にします。
2 子どもの主体性を大事にします。
3 子どもが「大切にされている」と感じることができるようにします。
4 子どもが他者を頼りつつ、将来の進路選択を主体的に自己決定していく中で自立を支援します。
5 退所後も子どもたちとの関係を大事にします。<職員構成>
職員数:5名
20代~60代までの幅広い年齢層の職員が、連携を取りながら楽しく仕事をしています。<職場の雰囲気>
アットホームで温かい雰囲気の職場です。自分の得意分野を活かし、楽しく働いています。<福利厚生>
社会的養護に長年携わってきた経験豊富なホーム長だからこそできる子どもとの悩みの相談ができます。
お休みに関しても、相談しながらとることができ、リフレッシュ休暇を大切にしています。
子どもと共に成長ができ、かつエネルギーをもらうことができる職場です。<研修・人材育成>
法人内研修、外部研修などを積極的に参加が出来き、自己研鑽を定期的に積むことができます。
キャリアアップを応援します。もちろん、ホーム長からSVも随時行います。
ホーム長は、アドボケイトの講師や専門学校の講師をしています。<こんな人を待っています>
・元気で明るく健康的な方
・子どもと一緒に成長したい方
・人と一緒に成長したい方【募集求人】
詳細は下記リンクをご確認ください。
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